禁煙7日目の症状や近況について
禁煙生活が7日目になりました。
それに加えて、連日の残業+拘束で疲れも溜まっているのが現状ですね。
まぁ、こんな中タバコで一服できれば気が紛れるなー。
って思う習慣が7日で1000回くらいありました笑
疲労感について
よくマ◯ファナなどの違法薬物って、痛みの感覚の緩和効果があるって言われてますよね。
これについて、わたしは
「タバコにもあんじゃねーかな?」
って最近思います。
なぜかというと、
「とにかく疲れが溜まって取れない!」
ということです。
今日もブログを書こうと起き上がろうとすると、右の人差し指と左の手首が激痛!
まぁ期間工やってるとあるあるですけどね。
だけど水曜日にこれだけの痛みがでることってほとんどなかったなーと。
それだけ、今までタバコが痛みや疲れをごまかしていたんじゃないかなーって思ってます。
実証例があまりない
よく喫煙者と禁煙者が同じ運動をして疲れ度合いを計測、、
みたいな比較実践がありますよね。
ですが、1人の人間単位で
・喫煙時
・完全に禁煙時
・喫煙者が禁煙の過程
これらって同じ作業を通してだと、間違いなく異なりますよね。
だから
・離脱症状として疲れが過度に感じる
・疲れの痛覚はタバコが緩和してる
なんてことはあまり議論もされませんよね。
タバコは悪!
そういった風潮だからでしょうか。
なんにしてもタバコはやめるべき
タバコで疲れが誤魔化せるとして。
仕事でタバコの力を利用してこなしていること自体、短期的な思考、短絡的な生活ですよね。
そもそも仕事を見直す必要がある。