現金に制約をかけると豊かになる!あなたを幸福にする流動性リスクとは

どうも、震洋之進です。

あなたはキャッシュレスに抵抗がありますか?

普段顔を合わせる人にメルペイなどのキャンペンを進めても

「キャッシュレスとか電子マネー、こわくね?」

とよく言われます。

ですよね。みんなやってないのに始めて大丈夫?そう思いますよね。

ですが今はインターネットが発達した時代。

いつも顔を合わせる人達がそろって触れている情報なんていうのは決まってテレビやメディアの話題。

なぜテレビやメディアの話題になるかといえば、スポンサーの広告や宣伝のためです。

テレビやメディアはスポンサーがいてはじめてなりたっている。

すなわち、お金をもらって宣伝させられている。

その情報を得るということは、無駄に近い消費をさせるのが狙い。

一方、私たちが本当に知識を得て生活が豊かになるには情報を取りにいく必要がある。

あなたは違います。

いわばわたしの発信している情報を「取りに来ている」わけですから。

そんなあなたに是非とも学んでいただきたいこと。

それは日々の消費で少しでも利益を得ていただきたいということ。

流動性リスクということ。

「リスクなんて負いたくないよ。」

ですよね。

でも心配はいりません。

リスクといっても最初はほんの少しで大丈夫なんです。

リスクというより「少しの手間」といったところです。

今回は流動性リスクについて勉強していきましょう

流動性リスクとは

現金を現金以外の商品やサービスと交換することに対するリスクです。

一般的には株式証券などのことを指しますが、

近年のキャッシュレスも、これに該当します。

現金というのは実に力があり、どんな融通だって効く道具です。

ですが、どんな融通も効く結果、なんでも解決できることが当たり前になっています。

例えば、あなたの口座に20万円入っているとします。

そのお金は、今月の家賃、食費、お小遣いなどなどの合計が20万円。

でも、よく考えてみて下さい。

この20万円のうち、

・このお金は家賃
・このお金は食費
・このお金はお小遣い

など、書いていませんよね?

つまり漠然としたまとまったお金があり、

毎月漠然とした額が出て行ってしまう。

この繰り返し。

そんな漠然としたまま放置しているから、その中から

「貯蓄に回そう!」とか

「旅行の旅費を貯めよう!」とか

そういう発想があったとしても達成できないわけです。

なぜなら毎月のお金を漠然と扱っているから。

たとえば20万円のうち、1万円貯蓄したいと思ったとします。

でも、ストレスになるし、20万円使いたいという気持ちもある。

そんな中、19万円でどうにか20万円分の消費ができれば

ストレスもないし1万円も残るわけです。

毎月の消費を絞るのは貯蓄も貯まるがストレスも貯まる。

でも流動性リスクという手間を取ることで、

19万円で20万円分の消費ができれば。。

ストレスはない上に1万円残るわけです。

なにか行動しなければ何も変わらないのは当たり前。

変えるためのちょっとした手間を、できることから進める。

それが流動性リスクを取るということ。

誰でも新しいことには抵抗がある

実際、わたしもめんどくさく感じましたよ。

でもそんな中、借金も返済しなきゃいけないし

生活の質も落としたくない。

とすると、手間をかけてなんとかなるならと思いはじめました。

新しいものが怖い怪しい

突如現れたお得そうなサービスも流行していないと怖いものですよね。

「周りの人がやっていないから自分もやらなくていい」

これは周りの人の価値観と自分との共通項を持ち安心を求めているだけです。

自分だけ出しにぬく位のしたたかさが必要です。

変わりたいなら変わろうとしていない人に流されてはダメ!

あなたは周りの人より豊かになっていいんです。

国が推進している

もう国までがキャッシュレスを推進しているんです。

ではなぜ、あなたの周りが動いていないかわかりますか?

それは、メディアのスポンサーに少しでも多くのお金を流通させたいから。

みんながみんな、お得なサービスをやりだせば、流通するお金は減る。

当たり前ですよね。

だからメディアはゴリ押しでキャッシュレスを進めるような発信はしないわけです。

現金に制約をかける

現金と言うのは何をするにも自由に行えます。

買い物
貯金
資産運用
などなど色々ありますね。

ですが毎月の支出を考えた場合、どっち道使うお金ですよね。

そのお金を一時的にキャッシュレスサービスというフィルターを通すだけ。

それだけで、フィルターに残るお金があるわけです。

それを再度利用していけば、19万円で20万円分の消費をできる。

満足度も得てお金も残る。

一石二鳥なわけです。

まずは1つのサービスをやってみる

特にわたしが今お得だと思っているのは

「メルペイ」です。

メルペイはユーザーの手間の心理を理解し、

手間にみあったメリットをドンドン提示しています。

それでわたしは1月度に5500円分ものポイントを得ることができました。

今度はあなたがメルペイで得をする番です。

まずは1000円分得してみる

以下のメルペイ紹介コードで、もれなく1000Pが追加でもらえます。

メルペイの招待コードに
「VVJBCX」と入力することで、

キャンペーンの取得ポイントとは別で1000P獲得できます。

せっかくめんどくさい登録をする決心がついたなら紹介コードで1000円分得してください。

メルペイはこれからもお得なキャンペーンを出してくるはずです。

なぜなら政府から推進予算の補填を受けているから。

この政府という巨大なバックボーンがある今はじめることが大事。

政府の推進も2020年の6月まで。

それ以降に「みんなやってるし、じゃあ。。」

とはじめても、メリットは皆無でしょう。

なぜなら、それが当たり前の時代になっているから。